すごいことを、
すごいと感じることが
出来るように!!

代表取締役 安藤 廣道

PROFILE

株式会社システムスタッフ創設者。代表取締役社長
銀行系の会社に勤め、39歳で起業。医療分野の専門家。 趣味は日本の歴史を学ぶこと。個人的に調べた歴史のまとめ本なども作成している。

TOP INTERVIEW

CHAPTER 01代表挨拶

弊社はシステム企画、システム・コンサルティング等を行う目的で1991年に設立し、大手生命保険会社における企業年金システムの開発を中心に、医療、公共など様々な分野におけるシステム開発をおこなってまいりました。
その中でも、ソフトウェア業を最新のサービス業であると考え、ソフトウェア開発のための知識や技術力および品質管理をしっかり身につけた上で、お客様にはサービス(ソフトウェア)を提供しています。
というのも、技術力だけでは、お客様に満足して頂くことは出来ないからです。
お客様の立場に立ち、寄り添いながらソフトウェアづくりをすることが大切だと考えております。

CHAPTER 02システムスタッフのミッション

会社は人がつくっていくものであり、いかにして組織の中核を担うコア人材を育成することが重要なミッションだと考えます。
弊社が考えるコア人材とは、企業ポリシーである「お客様第一」を体現できる人材です。
そのためには、従来のピラミッド型組織ではなく、逆ピラミッド型組織の形成が重要だと考えます。
システムスタッフは、プロ集団として、自由な発想を持って急速に変化する時代に柔軟対応し、お客様にSOLUTIONを提供し続けていきます。

CHAPTER 03求める人物像

弊社が求める人材像としては、①探求心がある人②最後まで諦めない人③固定概念にとらわれない人です。

①探求心がある人

探求心がある人は、興味のあることに対して深く知ろうとします。
また、なぜそのような結果になったのか、納得するまで調べることもあるでしょう。
IT業界は特に変化の激しい業界です。今持っている技術やノウハウも、常にアップデートしていかなければなりません。

②最後まで諦めない人

途中で諦めてしまうと今までの過程が無駄になってしまいます。
結果的に失敗したとしても、そこから学びにつなげ進化することが出来るでしょう。
また、最後まで諦めない人は、自己肯定感が高く、責任感が強い人が多い。
それは結果として、メンバーやお客様からの信頼に繋がっていくと考えます。

③固定概念がない人

固定概念を持つことは一概に悪いことではありませんが、固定概念にとらわれてしまうあまり、狭い視野でしか物事を考えられない場合が多い。
そうなると、変化についていけず柔軟な発想は生まれにくいでしょう。
多角的な視野をもって、目の前の課題を解決し、どのように現状を変化させていくかが、仕事だと考えます。

CHAPTER 04学生のみなさんへ

学生の皆さまには、「すごいことを、すごいと感じれる人」になってほしい。
知識がないと、何がすごいか感じることすら出来ない。そうならないためにも、物事に対してまず興味を持ち、調べ、学ぶことが大切です。
また、弊社の先輩社員を見て「すごい」と感じれる瞬間は多いはずです。
共に成長し、会社をつくっていきましょう。